照屋寛徳の発言 (地方行政・警察委員会)

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○照屋寛徳君 社会民主党・護憲連合の照屋寛徳でございます。
 会期末になりまして、それぞれ委員会の開催が重なっておるようでございまして、実は私も、午後から沖縄及び北方問題に関する特別委員会が開かれ、そこでも質疑をしないといけないものですから、ちょうど質疑時間が重複をしておりまして、委員長を初め理事、各委員の御理解をいただきまして、質問順序を変更させていただきました。感謝を申し上げたいというふうに思っております。これも少数会派の悲哀でございますので、選挙になりましたら少し社民党も頑張らぬといかぬなと思っておるところでございます。
 警察庁長官にもお忙しいところをおいでいただきましたので、先に長官並びに官房長に対する質問を何点かやらせていただきたいと思います。
 神奈川県警を初めとする各都道府県県警における不祥事については、もう繰り返して申し上げるつもりはございません。けさの新聞報道によりますと、神奈川県警の事案についても、検察庁がきょうじゅうにも元の県警本部長を初めとする起訴に至るのではないかということも報道されておりました。私は、一日も早く国民の警察に対する信頼を取り戻すことが今一番大事でありまして、どんな組織にもそれは一部の不心得者というんでしょうか、そういう人はおるわけで、ああいう事件があったから警察すべてを悪く言おうとか、そういうつもりは毛頭ございません。
 ともあれ、しかしながらあの事案の内容というのは、やっぱり私は真摯に、警察の監察制度なりあるいは人事のあり方なり、率直に反省すべきところは反省することが一番大事ではなかろうか、こういうふうに思っております。
 そこで、先般、警察庁におかれましては従来の人事慣行というかキャリア制度を見直そうと、そういう具体的な作業に着手をしたということが報じられておりました。そこでお伺いいたしますが、この人事慣行、キャリア制度の見直しの現段階で固まった内容がありましたらお教えをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 照屋寛徳

speaker_id: 24406

日付: 1999-12-10

院: 参議院

会議名: 地方行政・警察委員会