足立良平の発言 (中小企業対策特別委員会)

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○足立良平君 これは通産大臣にちょっとお聞きしたいと思います。
 通産大臣のこの法案に対する話を聞いておりまして、中小企業を取り巻く状況が変わってきたんだ、いわゆる格差の是正というふうな物の考え方ではないんだと、こういうふうにおっしゃる。それは一つの考え方として正しいし、ベンチャー企業なり、あるいはまた起業がどんどん起こるような、そういう面での状態をつくっていかなきゃならないということも私は当然だと。民主党としても、その考え方で今プロジェクトチームをつくりまして、けさも八時からこのベンチャー企業、いわゆる起業をそういう面でどこにどうすれば一番本当にふやしていくことができるかという勉強会も、実は私も出てやってまいりましたし、これはやらなきゃならないというふうに私は思っています。
 そこでお聞きをしたいと思うのは、今も話がありましたように、一方で開業を高めるということは、一方で廃業、閉業というんでしょうか、これがどんどんふえてくるということも事実。そうすると、労働の流動化がどんどん進んでいく。日本の社会の中における労働の流動化とアメリカの社会における労働の流動化している状態というのは、私は受けとめ方が相当違うのではないか。このことを通産大臣として一体どういうふうにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 足立良平

speaker_id: 7146

日付: 1999-11-18

院: 参議院

会議名: 中小企業対策特別委員会