郡司彰の発言 (農林水産委員会)

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○郡司彰君 日本はかねがね包括交渉、一括受諾方式ということを主張してきたわけでありますから、この考えに立てば、今回のアメリカが主張するような形でもって次期交渉に入るというのは芳しくないのではないかなというふうに思っております。
 それで、外務省あるいは農水省、そして通産省とそれぞれシアトル閣僚会議の結果についての報告文書が出されておりますけれども、この中で通産省の結果概要に見ますと、五番のところで、「なお、ビルト・イン・アジェンダである農業、サービスの交渉は開始されるが、」というような文言が入っておるわけです。これをただ素直に読んでおきますと、アメリカが主張しているような流れの中で日本も農業の交渉に入るというようなとらえ方になってしまいますけれども、ここのところはどうでしょうか。

発言情報

speech_id: 114615007X00519991214_020

発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 1999-12-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会