玉沢徳一郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 今回のシアトルの会議におきましては、約五万人の人々がアメリカはもとより世界じゅうから集まりまして、いろいろな会合をやったり、デモをしたりしたわけでございます。そういう流れを見ておりますと、これは世界的な世論の流れだなという感じがいたしました。労働団体から始まりまして、生産者団体、環境団体あるいは消費者団体、それぞれの主張がなされたところであります。
 私は、しかしながら過激な暴力行為をもって自分たちの主張を通そうというような団体にはくみすることはない、こう思いますが、世界的な流れの中で、多くの人々が農業の自由化に伴うことにおけるいろいろな犠牲について声を大にして話をしておったということは非常に傾聴に値することだと考えておりまして、やはりこういう考え方は尊重していかなければならぬじゃないか、こう思いまして、いろいろな団体とも話し合いをしていくということは極めて大事なことだと考えております。

発言情報

speech_id: 114615007X00519991214_027

発言者: 玉沢徳一郎

speaker_id: 24120

日付: 1999-12-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会