深谷隆司の発言 (本会議)

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○国務大臣(深谷隆司君) 加藤議員が自然エネルギーの問題で大変熱心に努力しておられることに敬意を表したいと思います。
 お尋ねのとおり、あるいは御提言のとおり、自然エネルギー、特に新エネルギーは、地球の環境問題あるいはエネルギーセキュリティー、さらに新規産業の創造、雇用の創出等、大きな効果をもたらすものでございまして、我々は全力を挙げて取り組んでいくべきものだと思っております。
 二〇一〇年に現在の三倍の新エネルギーを開発しようというお話は、ただいま総理から申し上げたとおりで、我々はその目標に向かって全力を挙げていきたいと考えております。
 ただ、新エネルギーにつきましては、まだコストが非常に高いことやら、あるいは太陽光や風力については気象条件に左右されるといったような課題が多くございます。その課題をどうやって解決していくかということが大事でございまして、その課題解決を目標にした平成十二年度の概算要求では、新エネルギー関係予算は前年度比三十九億円増額の九百十四億円としているところでございます。
 委員御指摘のような、新エネルギーの開発に向けて全力を挙げていきたいと思っております。(拍手)
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発言情報

speech_id: 114615254X00919991201_026

発言者: 深谷隆司

speaker_id: 18793

日付: 1999-12-01

院: 参議院

会議名: 本会議