大森敬治の発言 (安全保障委員会)

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○大森政府参考人 事実関係でございますので、私の方から先にお答えさせていただきたいと思います。
 嘉手納飛行場の第一種区域の見直しでございますけれども、五十八年の三月に告示されているわけでございますけれども、その後相当の期間が経過しております。
 嘉手納基地の航空機騒音の状況は非常に深刻であるというふうに私どもも認識しておりまして、現状の騒音状況をより的確に把握したいということで騒音測定器を新たに四カ所増設いたしまして、合計十四カ所をもちまして本年四月から測定を開始しておりまして、この実態調査を踏まえまして、見直しにつきまして前向きに取り組んでまいりたい。
 また、実態調査に若干時間がかかりますので、嘉手納地域におきます米軍基地が多くの市街地部分を占めている、住宅の地域が限られているというような地域特性がございます。こういうことを踏まえまして、やはり我々も早急に手を打たなきゃいけないということで、返還跡地に手続がおくれて住宅が建設されたり、また両親の面倒を見るということで両親宅の近くに建設されているというふうな、非常に考慮しなければいけない事情も具体的にあるように思います。
 その辺を踏まえまして、具体的な状況に即して防音工事ができるように前向きに検討してまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 大森敬治

speaker_id: 30808

日付: 2000-04-13

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会