北橋健治の発言 (外務委員会)

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○北橋委員 承っておきたいと思います。ありがとうございました。
 きょうは、まず第一に、永住外国人の皆様に地方参政権を付与する、実現をする法案が今国会でどのようになるかということについて、大臣の御決意を承りたいのでございます。
 このたび、訪韓をされまして、韓国首脳ともこの問題について話題に上ったと報道されておるわけでございますが、今までの大臣の御発言を聞いてまいりますと、この問題については大臣は意欲的に、積極的に、ぜひこの国会の中で成立が果たされるように努力をされているのではないか、私はそのように拝察をしておるわけでございます。新聞報道によりますと、いよいよ審議入りする可能性は開けてきた、こう聞いておりますが、現実には、成立まで行くだろうかという、成立を期待する向きからしますと非常に心配な状況でもあると伝えられております。
 そこで、韓国に行かれましたときに、大臣は、自民党が真摯に検討している状況だと説明されたと聞いているわけですが、この問題については、自自公政権発足の際、三党合意の中で今国会中に法制化を図ると明記されていた項目でございます。与党の枠組みが一部変更になっておりますけれども、この大きな重みを持つ問題について、このままでは今国会での成立は非常に微妙になっている、そういう段階であります。
 そういった意味では、これまで韓国を初め各方面に対して積極的なお立場をとってこられたと理解するものですが、この国会でこの法案を成立させる、その中身は民主党案もあれば与党案もあるわけでございますが、この問題について決着をつける、そのためには相当政治的リーダーシップが求められると思いますが、大臣の御決意を承りたいと思います。

発言情報

speech_id: 114703968X00620000421_018

発言者: 北橋健治

speaker_id: 2987

日付: 2000-04-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会