北橋健治の発言 (外務委員会)

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○北橋委員 大分年月がたっておりますので調査は大変難しいかもしれませんが、北朝鮮政府との間の円滑な外交関係というものがこのレバノンの救出に当たって大きな意味があったという答弁は、私には理解しがたい。そういう問題ではないと思います。恐らく、我々の見えない世界でレバノン政府は格闘していたのだろうと思うのです。
 これについては、今後とも諸外国の理解を得ながら北朝鮮に対して救出を迫っていくということが大事でございますから、こういったことについてもぜひ調査を続けておいていただきたいと思います。
 さて、このたびソウルの方で、拉致被害者の早期送還を訴えまして日本と韓国の家族が集まったということがございました。
 その中で、伝えられるところによりますと、韓国の被害者は四百五十四人、こういう数字が挙がっております。その中には、不幸にして抑留されている漁業関係者も含まれるかもしれませんが、それにしましても大変な数でございます。
 これについて、韓国政府も当然いろいろなルートで北朝鮮に対応していると思いますが、韓国人が北朝鮮に拉致されたということに関する情報を日本政府としてどのように得ていらっしゃるか、それに対して韓国政府はどのように対処しようとしていると聞いておられるか、お伺いします。

発言情報

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発言者: 北橋健治

speaker_id: 2987

日付: 2000-04-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会