児玉健次の発言 (決算行政監視委員会第四分科会)
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○児玉分科員 ぜひそのようにお願いしたいと思います。
今、北海道はちょうど一年で一番いい季節を迎えようとしています。大体四月から六月、七月にかけてが観光客で最もにぎわう時期でもありますね。
既に、長官もよく御存じのように、そういった中で、噴火の現地から三十キロ離れている登別温泉でも、四月の観光客の予約のキャンセルが激増しています。きのう私が聞いたところでは、道東の阿寒湖の周辺でもキャンセルが出ている。これは北海道の経済に非常に深刻な影響を与えますし、観光産業というのはそれだけじゃありませんから、例えば、土産物屋に納品している中小企業などもそのことの影響を受けますし、雇用の問題も深刻です。その点は労働省と必要な協議を私たちは始めています。
私はこの機会に、北海道全体が、今度の有珠山の噴火にもかかわらず、全域としては非常に安全である、この点について北海道開発庁としても必要なアピールを国民に発していただきたい、こう考えるのですが、いかがでしょうか。