増田峯明の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○増田(峯)会計検査院当局者 平成八年度科学技術庁の決算につきまして検査いたしました結果、特に違法または不当と認めた事項はございません。
 次に、平成九年度科学技術庁の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
 検査報告に掲記いたしましたものは、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項一件であります。
 これは、電気需給契約における夏季割引制度の導入に関するものであります。
 放射線医学総合研究所に設置されております重粒子線がん治療装置等は、運転計画に基づき、毎年夏季に定期点検を実施するため運転を停止しております。この停止期間における使用電力は、契約電力の三〇%以上低減することが実績等から十分予測できましたのに、このような場合に適用できる夏季休日契約を電力会社と締結していなかったので、当局の見解をただしましたところ、放射線医学総合研究所では、十年五月、電力会社との間で夏季休日契約と同様の割引を受けられる夏季操業調整契約を締結するとともに、今後は、主要設備の運転計画を的確に把握し、電気料金の節減を図る処置を講じたものであります。
 以上、簡単でございますが説明を終わります。

発言情報

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発言者: 増田峯明

speaker_id: 558

日付: 2000-04-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会