中山正暉の発言 (建設委員会)
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○中山国務大臣 お答えを申し上げます。
まだ何も決まっていないんですから、私ふらふらも何もしておりません。数字は神の啓示だ、こう言ったのも、これは賛成の人が九千三百六十七、だからこれはくさっちゃだめだよ、くさるなよ、クサルナと出ていますから、失望するなという意味の神の啓示というのを言ったわけでございます。
私は、政治というのは、正義に向かって一人でも戦っていく、これが正しいと思ったら一人でも戦っていくというのが指導性だと思っております。ゲティスバーグの有名なリンカーンの演説に、人民による、人民のための、人民の意志、その前にはアンダーゴッド、神の意志によってと書いてあります。神様に聞かれても恥ずかしくないことを人のためにするというのが私は政治だと思っております。
役所の中で、いわゆる起伏式とかつい立て式とかそれからゴム式とか、いろいろなことを考えている人たちが最後に結論を出すでしょう。その結論で——これはヨハネス・デ・レーケが、明治十七年以来、吉野川の固定堰というのは危ない、こういうことを言っております。大阪の淀川もヨハネス・デ・レーケがやってくれましたし、それから先ほど申しました木曽三川もヨハネス・デ・レーケが日本の明治政府の中の嘱託顧問として活躍したその中で言っておりますこと。だからこそ、先ほど桜田先生にもお答えいたしましたように、直轄事業というのは、やはり国が高度の判断をすべきであって。
私は、市長さんを否定したんじゃございませんで、もちろん市長さんはよくわかっていらっしゃるのでしょうけれども、やはり地域の自分の選挙のときの投票より倍ほど住民投票で入ったら、それを気にするのは市長さんとしては当たり前。だから、その場の市長さんに判断を任すとやはり適正な判断をしたものではない。四十七市町村が関係する、三十二万の促進決議がある、そんなものを判断しながら、私は正しいところで決定を下す。
それまでの経過の途中でございまして、東海道五十三次、日本橋より出発して大阪へ着くまでの間の話でございますから、それはまだ二十年もこれからかかる話でございますので、私なんかはそのころは死んでおりますが、今、民主党のシャドーキャビネットとしての前原先生がここへ座ったときにどんな判断をされるかということじゃないかと思っております。