風岡典之の発言 (建設委員会)

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○風岡政府参考人 ただいま先生から御指摘をいただきましたように、先般の当委員会の一般質疑におきまして、先生から履行ボンドについてのお尋ねがありましたが、私の方がその趣旨をとり違えまして、前払い保証について答弁をいたしました。その点につきましては深くおわびを申し上げますとともに、改めて履行ボンドの保証料率の取り扱いについてお答えをさせていただきたいと思います。
 損保会社が新たに履行ボンドを行おうとする場合の保証料率の設定についてでありますけれども、これは保険業法に基づきまして、保証料の算出方法書等の書類を添付して金融監督庁の方へ届け出る、このようになっております。
 届け出られました場合には、金融監督庁におきましては、保証料率の算定方法が保険数理に基づきまして合理的かつ妥当なものであるかどうかということ、さらには、特定の者に対して不当な差別的取り扱いをするものでないかどうか、こういうようなことについて審査基準に照らして審査をし、適合しているかどうかをチェックするわけでございまして、不適当な場合につきましては変更あるいは撤回というものを命ずることができるようになっているというものであります。
 また、これは保証料率を変更しようとする場合も同様な手続が必要になる、法律上はこのようになっているところであります。
 履行ボンドの保証料率の取り扱いは以上のようでございますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 風岡典之

speaker_id: 4435

日付: 2000-04-19

院: 衆議院

会議名: 建設委員会