中山正暉の発言 (建設委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中山国務大臣 詳しくは建設経済局長さんから答弁をしていただきたいと思いますけれども、先生から、くしくも、公共事業の前倒しをせよという、私もああいう地域については特に配慮しなければいけないのではないかなという思いがいたします。
 先ほど、テレビをごらんになったお話が、雫さんというお名前だったと思いますが、脱サラでペンションをやられて、そこへ若夫婦を呼んで、子供さんが産まれて、三カ月のかわいい赤ちゃんを抱えて本当に困っていらっしゃって、仕事がなくなって収入がなくなった、そこで今度は札幌へ出て就職をしたというお話、私も偶然テレビで見て、本当に心を痛めておったものでございます。
 その意味で、公共事業は就職機会を創出する効果が大きいものですから、地域の雇用を確保する上で重要な役割を果たすと私は思っておりますし、有珠山周辺における公共事業の執行につきましては、各地域の雇用の状況、それから予定事業の内容、それから周辺市町村の意向等を十分に把握しながら、北海道開発局などの関係省庁との連携を図り、また適切な執行に努めてまいりたい、かように考えております。
 伊達市役所が現地の対策本部になっておりますが、市役所を全部占拠しているみたいな形になっておりますし、壮瞥、それから虻田、その三地域の方々と、それから周辺の市町村にも大変御迷惑をかけておりますから、私どもも今、そういう地域に対する、自治省にも交付税の前倒しをしていただいて出していただきましたり、またいわゆる激甚の基準を変えていただきましたので、本激それから局激、どこで査定をするかという問題もございますが、そういうことにも配慮いたしたい。
 詳しくは建設経済局長から御答弁いたします。

発言情報

speech_id: 114704149X01020000419_083

発言者: 中山正暉

speaker_id: 32328

日付: 2000-04-19

院: 衆議院

会議名: 建設委員会