井上義久の発言 (建設委員会)
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○井上(義)委員 再資源化を進める上で一番問題なのは木材かな、こう思うのですね。
というのは、必ずしも需要が十分にないということがあって、建設発生木材のリサイクル率は、平成二年で五六%だったのが、平成七年には四〇%と逆に少なくなってきているわけでございまして、そういう意味でいいますと、このリサイクル材の利用をどう推進するか。これは国の公共事業等積極的にやってもらいたいと思うのですけれども、いわゆる建設廃材のリサイクル品の需要拡大をどう進めていくのかというのが一つ。
それから、これは厚生省の関係になるかと思うのですけれども、いわゆる再資源化施設の中で、特にこの木材の再資源化施設というのが地域的に極めて偏在しているということもあって、この適正な配置ということをこれから政策誘導していかなければいけないのじゃないか、こう思うのですけれども、この二点について。