佐藤静雄の発言 (災害対策特別委員会)
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○佐藤(静)委員 いやいや、僕はそういうことを聞いたのではなくて、それはいいですよ、警察だからその辺の答えしかできないでしょう。
大臣、ひとつこれからぜひともそういうことを考えてください。自己責任の確立というものがやはりある程度必要だ、そういう時代が来ていると思っています。何でもかんでも全面的にこうした規制をしてしまうのではなくて、今後の問題としてぜひとも考えていただきたい、そう思います。
それから、時間がないのでちょっと急ぎますけれども、ある程度になったときに復旧段階に入っていくわけでありますけれども、北海道や関係自治体、避難者を受け入れた地域、そういう地域に対する十分な財政的支援をひとつぜひともお願いいたしたいと思います。
この間、関係自治体への普通交付税の前倒し交付を実施していただいたわけでありますね。六月にすべきことをついこの間やっていただいたわけですけれども、しかし、関係市町村というのは、伊達、虻田、壮瞥ばかりじゃなくして、避難者をたくさん受け入れた豊浦町ですとか洞爺村ですとか長万部町、登別市、室蘭市があったわけでありますけれども、そういうところも非常に多くの支出をしているわけですね。ですから、ぜひとも六月の交付の前に第二回目の前倒しをやっていただきたいということが一つ。
それから、総理が行かれたときに、激甚災の指定もできるだけ早くしたいということをお答えになっておりますけれども、この激甚災には本激と局激の二種類しかございません。私は、北海道のようなああいう広いところを見てみますと、本激と局激の中間的な都道府県単位の基準を設けて、局激よりもより広域的な災害に対応できるようなものをつくるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。