宮澤喜一の発言 (大蔵委員会)

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○宮澤国務大臣 その辺は、法文上はこういう規定をいたしておりますが、例えば、ただいま銀行業界も渡辺委員よく御承知のようないきさつから特別の保険料を払っておるわけでございますけれども、この銀行業界の負担というのは、今、計算をしてもらいますと、業務純益に対して保険料が六・一五%になっておるそうでございます。
 そこで、保険業界の場合、今渡辺委員の言われました一千億円を加えますと、既に業務純益の六%に達しておる計算でございますから、実際上それは負担の限界であろう。銀行業界のことを考えましても、そう判断するのが相当ではないかと思っておりますので、先ほど総括政務次官からお答えをいたしましたように、実際問題として、その場合には政府が予算措置を講ずる必要があるという判断をいたします。

発言情報

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発言者: 宮澤喜一

speaker_id: 13804

日付: 2000-03-24

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会