保利耕輔の発言 (地方行政委員会)
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○保利国務大臣 神奈川県の事件というのが起こりまして、私もその対応に当たりまして、その後、本当に警察の秩序回復ということで一生懸命努力をしてまいったところへこの問題でありますから、私自身非常なショックを受けておりますけれども、ある意味でいえば、一月二十八日にあの女性発見というニュースがなかったときには、これは案外ばれなかったのかもしれないと思いますと、あのニュースが重なったということは、ある意味では、警察内部のある病巣といいますか、そういうものが発見できたという副次的な効果があったような気がいたします。
私が考えるべきことは、警察組織の中にそういったがん細胞がまだほかに転移していないか、そこを洗っていかなければならないので、警察庁長官に今お願いをして、今度はいろいろな意味の、本当の意味での病巣の発見というのに努力をしてもらうべく、いろいろ対処を考えていただいております。できるだけ早くそれをやりたいと思っておるわけでありますが、そういうふうにいたしまして病巣を取り除き、そして気持ちを新たにして国の治安維持のために努力を重ねていきたい、これが私に課せられた責任であろうというふうに感じております。