平林鴻三の発言 (地方行政委員会)

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○平林政務次官 委員がおっしゃいますように、国の政策また財政の運営の仕方というものも地方財政に大きな影響を及ぼすものと考えております。したがって、国の政策が地方財政の運営に支障を来さないような努力を我々はやっていかなきゃいかぬ、そう思っております。
 現在、税収が減少傾向にある。しかも、景気を回復させ経済を再生させていくためには、これはやはり現在の状況から見て、公共事業その他の事業を積極的に行うということは国の政策から見ましても大切なことでございますし、また、公共事業以外の中小企業対策とかあるいは雇用対策とか、いろいろな財政需要がございますが、これは全国の各地域におきましても、地域経済あるいは地域の住民生活、そういうものを支えていこうと思えば、国の政策だけでなくて、地方の各団体も地域のことを考えながら住民の福祉向上のための政策を実行していかなきゃいかぬ、そういうことでございますから、全体として、国が悪いからこうだ、あるいは地方はいいんだというわけにはなかなかまいらないものだと思っております。
 そういう意味で、我々は、地方財政の財政需要の動向にも注意を払いながら財政の健全化を図っていく、さようなことをやっていくべきだと思っております。

発言情報

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発言者: 平林鴻三

speaker_id: 4048

日付: 2000-02-28

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会