続訓弘の発言 (内閣委員会)
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○続国務大臣 今、小渕前総理に対していろいろな思いを込めた御質問がございました。私自身も、昨年の十月五日に閣僚を拝命いたしまして、親しく御指導をいただきました。
特に、警察のあの不祥事が発生をいたしました直後の記者会見で、私は記者の皆さんから意見を求められました。その際に、直ちに我々総務庁が持っている権能、それは行政監察の権能があります、人事の権能がございます、組織の権能がございます、それらを挙げて警察不祥事に対応すべく大権を行使します、こういう記者会見を申し上げました。直後に、総理から励ましの電話をいただきました。
さらには、十二月の二十四日の閣議の席上で、総務庁長官は自分が一生懸命取り組んでいる行政改革に勇断を持って臨んでくれた、おかげで、九千百八十五人の史上最高の人間の削減を果たしてくれた、ありがとう、こういうお言葉等々何回かいただきました。
私は、小渕前総理のそういう細やかな配慮に——何人かの人たちに私はお仕えしました。美濃部知事もそうでありましたし、鈴木知事もそうでありましたけれども、そういう頂点に立つ人の配慮に私はしみじみと感激をし、この人のもとでならば懸命に仕事をすべきだという感じを持っておりました。
今御指摘のように、急病とされましたそのことの知らせをどう受けたかというお話でありましたけれども、当日、私はある方の結婚式に出ておりました。七時から十時二十分までその結婚式がございました。(佐々木(秀)委員「夜ですか」と呼ぶ)夜。そして、帰ってまいりましたときに、ニュースで十一時半から官房長官の会見があるというお話を伺って、その時点で病に倒れられたということを伺い、一日も早く回復していただくことを祈ってそのニュースを見た次第であります。
以上であります。