平林鴻三の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○平林政務次官 今のお尋ねの引き続き検討を要する課題でございますが、地方税財源の充実強化や、さらなる権限移譲などが各方面から指摘をされております。
例えば、分権一括法の国会審議で、衆議院で附則を、修正してつけ加えたということは、先ほど中沢委員の御質問にお答えをいたしました。これは、税財源の充実確保や権限の移譲など地方分権を一層推進する必要を踏まえ、「地方分権推進法失効後の地方分権を推進する体制を検討する」という附帯決議もなされておるということとあわせてお考えを願えればと思っております。
それからまた、今国会の地方行政委員会で、地方財政の拡充強化に関する決議、これは衆議院では二月二十九日、参議院では三月二十一日に行われておりますが、この決議の中でも、「地方税財源の充実強化等地方分権の更なる進展を図るための体制整備について検討すること。」というふうに決議をされております。
また、例の地方六団体、全国知事会その他でありますが、かねてから地方税財源の充実強化、さらに地方への権限移譲の実現を図ることと、要望がなされております。推進委員会でもいろいろな問題点を今御研究中だと思っております。