菅直人の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○菅(直)委員 どうも青木官房長官は自分の立場をよく理解されていないと思うのですよ。つまり、その二十七日の夕方というのは、先ほど申し上げたように、伊藤衆議院議長の方から、一定の裁定というか裁断案が出されたわけです。私ども民主党の国対委員長も呼ばれて、そこでその話を聞いたわけです。しかし、与党の皆さんはそこに出てこられなくて、その話を聞いたものを持ち帰って検討しているときに、議長の方から、いや、与党がどうしても受け入れられないので裁断は撤回したい、こういうふうに言われたわけです。
それで、その撤回に至る過程として、これもその後の検証された新聞の中で、今のように青木官房長官が、官邸からわざわざまさに渦中の国会内の自由民主党幹事長室に出かけて、幹事長に対して、そういういわば要請なのか、そういうことをされた。もちろんそのことが全部悪いと言っているんじゃないですよ、打ち合わせをされることが。しかし、議長の裁定案に対して、官房長官が幹事長に対して、あの裁定はのめない、こういう趣旨のことを伝えられたことが大きな原因になっているんじゃないか。まさにみんなそういうふうに伝えているわけですよ。では、全部この報道が間違っているのですか。一連の報道が全部間違っているのですか、官房長官。