岩國哲人の発言 (予算委員会)

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○岩國委員 ありがとうございます。
 私のたった一つの間違いは、そのときの委員長もその詐欺師の一人であるということを私が気がつかなかったことであります。
 そのときの百四十人の当選された方々は、今年中にそれぞれの選挙区へお帰りになり、再び有権者の審判をお受けになることと思います。個々の政治家が審判を受ける日が近づいております。国民が、愚かな民であるのか、あるいは日本人というのは、人のうわさも七十五日、七十五日で忘れてしまうような七十五日民族であるのか、それとも、賢明な選択のできる有権者であるのか。これも、我が国の将来を占う意味で大変大切な選挙であると思います。
 果たして、その百四十人の人がそれぞれの選挙区にお帰りになれるような情勢ができておるのかどうか。例えば、自民党はそのときに、最大の公約として、行政改革を断行する、それと引きかえにこの消費税引き上げを認めていただきたい、それを国民に訴えられたわけであります。
 自民党は、選挙をする準備ができておりますか。行政改革はできておると、自信を持ってそれぞれの選挙区で党の名誉と権威にかけてそのようなことをおっしゃることができるかどうか。この点について、消費税を担当された大蔵大臣の御意見を伺いたいと思います。
 国民に消費税の引き上げを受け入れていただいた、約束した行政改革は着実に約束したとおりに実行できましたと、政党の権威にかけてそういうことをおっしゃることはできると思われますか。宮澤大蔵大臣の御意見をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 岩國哲人

speaker_id: 12438

日付: 2000-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会