保利耕輔の発言 (予算委員会)

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○保利国務大臣 今御指摘の服務規律等については、私からも、これは持っているというだけではなくて、十分にこれをそしゃくして、その精神を理解して職務に当たってもらいたいというようなことを言っております。言うだけではだめでありまして、やはり、現場の警察官の皆様方がそういう精神を実行に移すという形で規律を保ってもらいたい、こう私は思っております。
 今後とも、警察庁を督励しながら、各県警において、あるいは各警察署の現場が、先生御指摘のような規律の保持についてきちんとしていただくように、私からも強く要請をしたいと思っております。
 なお、警察官は、やはり犯罪と接触をするという非常に微妙な仕事でありまして、犯罪者に近づくとそちらの方の、朱に交わればという話もありますけれども、そういったことで、非常に厳しい環境があるだろうと思います。その中でも朱に交わってなお赤くならないように努めるというのは、よほど精神力の強い人でなきゃならぬ。したがって、警察官に対する、規律正しく努めるという観点から考えれば、他の公務員とはちょっと違う、また、公務員全般そうなければいけませんけれども、特に警察についてはそういうことが求められるということにかんがみて、やはり待遇等で十分考えてあげる必要があるだろう、そんなふうに考えております。
 なお、警察庁を厳しく、厳しくというか厳正に指導してまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 114705261X01020000221_019

発言者: 保利耕輔

speaker_id: 33589

日付: 2000-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会