保利耕輔の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○保利国務大臣 御指摘の点は非常に微妙な点であるわけでありますが、今回の新潟県警におきます虚偽の記者会見と思われるものについては、現在調査をしているということは長官からもお答えを申し上げたわけでありますが、まず、これが重大な事件に結びつく、あるいは重大な事柄に結びつくことであったのかどうかという本部長自身の認識、そして、下部から、下の方から恐らくメモでも渡したんだろうと思いますが、こういうことで第一発見者をかばいたいと思うがいいかということに対しての本部長自身の判断、そういった点について、これは誤りがなかったのかどうかということについては、国家公安委員会、先週開かれましたときに、私からも警察庁に対して厳しく物を言いました。私が就任してから一番きつい言い方をしたと思うのでありますが、本部長自身がそういう判断をしたということについては、事情をよく調べろ、そして、もし違法性があったり非常なふぐあいがあるという場合には厳正な処分をすべしということで、かなり強い話を出したわけであります。
今後どうするかということでありますが、やはり本部長自身が認識をまた改めて持っていただいて、正確な報道を期するように、発表をするようにということを心がけるように、部下がそういうことを言ってきても、それはちょっと待てよというぐらいの、少なくともチェックを入れるということを心がけるように、私からも警察庁を通じて督励をしていきたいと思っております。
今回の問題は、神奈川県の問題があった後のことでありますから私も大変責任を感じておりまして、そんなことではだめだということで、今後督励をしてまいりたいと思っております。