岩國哲人の発言 (予算委員会)
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○岩國委員 この貿易赤字の問題と並行して今国際的に問題になっておりますのが原油価格、これが三十ドルになってきた。これはこの委員会でも何人かの委員が質問されたわけですけれども、堺屋長官、日本のこれからの順調な景気回復のためには、原油価格は何ドルまでだったら許容できる範囲と考えておられるのか。既に三十ドルはもう完全に、これからの順調な、あってほしい筋書きに障害を来すのか、三十ドルが定着した場合に。あるいは、三十ドルまでは許容できるとお考えになっておられるのか。〇・六%という宮澤大蔵大臣の見通しもあります。来年はできれば一・〇%、そういう筋書きにとって、この三十ドルというのは既に阻害要因になりつつあるのか、そこまでは許容できるとお考えになっておられるのか、その点を端的にお願いいたします。