峰崎直樹の発言 (金融問題及び経済活性化に関する特別委員会)

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○峰崎直樹君 そうすると、今生保業界が陥っている大きな要因というのは、一つは今おっしゃいましたやはり利差の問題。利息があるいは運用環境が非常に低迷しているという問題ですね。これとやはり過去の大蔵行政のいわゆる将来見通しといいますか、これは三十年先を見通せというのがなかなか酷なことなのかもしれませんが、しかしいずれにせよ、その場合でもある意味では三十年という一つの期間リスクに対する、投資というのは必ずリスクをとらなきゃいけないわけですから、そういうことも考えた対応をさせてこなかったという二つの大きな責任が今明確になったと思うんですね。
 もう一つお聞きします。
 金融監督庁が監督に入られて、これから先実は会計基準が変わってきますね。私ども聞いていると、資産サイドは二年後に時価会計に入る、負債サイドは五年後に時価会計に入ると、こういうふうに聞いているんですが、それはそういうふうになっていくんでしょうか。

発言情報

speech_id: 114714057X00620000510_029

発言者: 峰崎直樹

speaker_id: 8106

日付: 2000-05-10

院: 参議院

会議名: 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会