村上正邦の発言 (憲法調査会)

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○会長(村上正邦君) 日本国憲法に関する調査を議題といたします。
 前回、二月十六日の調査会では、今後の本調査会の進め方や憲法をめぐる諸問題について委員の皆様から貴重な御意見を拝聴いたしました。
 その中で、今後の本調査会の進め方としては、二十一世紀の日本の国のあり方をどう考えるのか、憲法と現実の間にどのような乖離があるのかといった幾つかの視点が提起されました。また、具体的なテーマとして、憲法の制定過程、第九条や安全保障の問題、平等原則、環境権を初めとする基本的人権の問題、教育の問題、二院制や地方自治の問題などさまざまな御提案がありました。
 本日は、このような前回の論議を踏まえ、これまでに出された意見に対する質問、反論など皆様の忌憚のない活発な熱のこもった論議を会長として心から御期待を申し上げ、今後の調査会の方向性を見出していきたいと存じます。
 本日の進め方といたしましては、まず各会派から一名ずつ御意見をお述べいただいた後、委員相互間で自由に、あなたのこのような発言についておれはこう考えるがどうだと、ひとつ大いに議員間の論議をいただきたいと存じます。
 なお、御発言は着席のままで結構でございます。
 それでは、御意見のある方は順次御発言を願います。鴻池祥肇幹事。

発言情報

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発言者: 村上正邦

speaker_id: 33855

日付: 2000-03-03

院: 参議院

会議名: 憲法調査会