景山俊太郎の発言 (交通・情報通信委員会)
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○景山俊太郎君 それから、いよいよ平成十二年度、十三年度におきまして、過去の高金利時代に預けられました定額貯金が大量に満期を迎えることになります。集中満期というのでしょうか。
過去一番高いときは六・三%の利率であったように聞きますけれども、ことしの八月に満期を迎える定額貯金のうち、約四十九兆円が平成十二年度及び十三年度の二年間で流出するということが想定されております。この額は、平成十年度の郵便貯金残高約二百五十三兆円の二〇%に相当する、こういうことであります。この大量流出は郵便貯金の経営に大きな影響を与えると思います。
そこで、郵便貯金が大蔵省資金運用部に預託されまして財投の主要な原資になっております。もちろん、財投も今度いよいよ改良されるわけでありますけれども、しかし景気の回復にも影響を与えるということで、財投の融資の規模とか国債の需給、そういうことに与える影響も大きい。
この点につきまして、大量満期問題につきまして、郵政省のお考えを伺いたいと思います。