山内俊夫の発言 (交通・情報通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山内俊夫君 今総括政務次官の方から大体の説明をいただきまして、私自身半分納得はしているんですけれども、それはなぜかといいますと、この画像処理等の機械というのはまだまだ安くないんですね。それで今回、今までのシステムからいきますと、これは水産庁に情報が入って、それがファクスか音声、無線で知らせるだけの非常に原始的な形から、衛星から基本的に画像を取り込む、その画像を直接漁師その他も取り込みはできるんですが、それじゃ、天気予想図が将来的に、一時間後にどうなるか二時間後にどうなるか三時間後にどうなるかということをやはり専門家が分析、解析をして、それをまたもう一度衛星に上げて受信するということですから、ハードは大分安くはなってきているんですが、送り出し側の加工側、これがもっと迅速に簡単に取り出せるようなシステム、これは多少お金がかかっても大いに開発してほしいなと。
そうすることで、非常に簡単にリアルタイムに情報が取り出せるということで、これはもう漁船だけではなくて、安全航行の意味からもほかの商業船も非常に多く利用できることだろうと思いますし、それが簡単に、廉価になってきますと、プレジャーボートの人たちもその情報がとれるのではないかと思うわけです。海難事故等も大変防ぐことができるようになってくると思いますので、ぜひ力を入れてやってほしいなと思います。
それで、もう一つの件、今度は自治省の関係なんですが、これも同じく総括政務次官に御質問したいんですが、郵政省と自治省が今度組んでやるということでございます。先ほどの話の中では、地方公共団体における申請手続の電子化というのが今回の大きな課題になっております。その申請手続の現状というのをまずお知らせいただけたらと思いますし、本システムの導入により住民はどのような、また先ほどの漁船と一緒ですが、メリットをいただけるものか、このあたりも少し説明いただけたらと思います。