山内俊夫の発言 (交通・情報通信委員会)
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○山内俊夫君 確かに、先ほど私が冒頭に申し上げましたように、今後の情報化に、各市町村もこの時代の流れに早く乗っかっていただくということが大切だろうと思います。
私は丸亀市という八万人の都市に住んでおりますが、先般、私市長といろいろ話をいたしまして、例えば丸亀市八万の都市でこれがすべて将来的に電子化されていき、なおかつ介護保険とか年金とかそういったものをコンピューター管理で一元化されて、窓口業務の作業手順、また作業に携わる人たちの人員削減、どのぐらいいけるかなといろいろシミュレーションをやってみたんですが、大体八万人の都市で五十名から六十名削減できるんじゃないかと。そうしますと、年間三億ぐらいの経費節減になる。これは広域的に一緒になってやればもっと効果が上がってくる。
ですから、今からこの電子化というのは、地方の自治体の単なる人員削減じゃなくて、効率化というものに大変大きなメリットが出てくる。ただし、大きな行政体が合併しますと住民の窓口業務が大変遠くなるのではないかというデメリットがあるんですが、それを郵便局のそれぞれの窓口がワンストップ行政サービスという手続を代行していただけるようなことになれば、まさに地方も中央も効率的な社会ができ上がってくるんじゃないかと思うわけです。
この問題について最後に通信政策局長にお聞きしたいんですが、今政務次官が話されましたいろんな課題、人的な問題、情報整備の問題、環境整備の問題、セキュリティーの問題、いろいろ出てきましたけれども、そのあたりの課題についてどのように克服していこうとしているのか、お答えいただけたらと思います。