鈴木政二の発言 (交通・情報通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政務次官(鈴木政二君) きょうも委員を初めたくさんの皆さん方が、日本海側の選出の先生方もたくさんいらっしゃって、ちょうど思い起こしますと三年前であります、平成九年の一月二日だったと思いますけれども、大変な事故で、委員の先生方も、地元のこと、また近隣の県のことで御苦労されたという話を承知しております。
今先生のおっしゃるように、海上災害防止センターというのは意外とそのときでも名前は余り知られませんでした。しかし、委員おっしゃるように大変な活躍をしていただきました。
これは許可法人でありますけれども、具体的に言いますと、海上での油回収船、そして油回収の装置、そしてガット船等を使用して浮いていた浮油を回収した。そして、陸上からも強力なバキュームカーみたいなもので吸いまして、そしてコンクリートポンプ車等を使用してあの漂着油の回収もさせていただきました。そして、福井県の三国町沖に漂着しましたナホトカ号の船首に残留する油の回収等も、実は急遽道路をつくりまして、道路からトラックで行って、そこで回収をしたという実績をさせていただきました。
そして、今お話しのように、自治体の皆さんやボランティアの皆さん方が回収した油の処理も十分やらせていただきました。特に自治体やボランティアの人たちの回収した油、そしてこの回収した油は、御存じのように油ですから今度処理に非常に困るので、産業廃棄物といたしまして、日本海側のそういう処理場とか、ちょっと足りませんでしたので中部圏や、遠くは四国まで行きまして、この油等のものを焼却させていただいた。
そうした活躍でありまして、一般的には余り有名にはなりませんでしたけれども、実質大変な御活躍をいただいたことを報告させていただきます。