山内俊夫の発言 (行政監視委員会)

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○山内俊夫君 立っていた方がやりやすいので、立たせてやらせていただきます。
 ただいま御指名いただきました自民党の山内俊夫と申します。
 きょうは三先生方、大変お忙しい中、ありがとうございました。時間が十五分ということでございますので限られておりますから、私から各先生方に一つずつ質問させていただきたいと思います。
 共通質問は、今回の財政投融資対象機関の点検に関する題名に関して、財投の最大課題は何かということがまず一つでございます。
 それでは、まず猪瀬先生に少し御質問させていただきたいと思いますが、郵政民営化ということが、これは先生のPHP研究所のレポートの中に、既に私は見させていただいたんですが、郵政のこれは入り口論でしかあり得ないということを言っております。
 私、個人的には小泉純一郎さんがおっしゃっているように入り口・出口一体廃止論じゃないんです。賛成論者なんですけれども、実は特殊法人に対する先生の持論の中に、「日本国の研究」という本の中に、先ほど私が言いましたように、小泉純一郎さんの入り口・出口一体廃止論なんだけれども、そうじゃないと、もっと大切なことがあると。先ほども話がありましたように、大蔵省の資金運用部、この中間が実は大変おかしくなっているんだという議論だったと思うんです。私も、財投の資金であります郵政から集まっているほぼ二百五十兆及び簡易保険の百兆円という、この三百五、六十兆のお金というのはもっと有効に運用されるべきであると考えております。
 そういったところで、先生からきょう初めて私は聞かせていただいたんですが、入り口と中間と出口論、一つだけこのあたりを先生にもう少し詳しくお聞きしたいんですが、その出口論のところは私も大変大切なことだろうと思いますので、そこを少し詳しくお話しいただけたらと思います。

発言情報

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発言者: 山内俊夫

speaker_id: 30703

日付: 2000-03-27

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会