続訓弘の発言 (行政監視委員会)

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○国務大臣(続訓弘君) 今御指摘の点は私も若干心配しております。それはやはり、自分の政策に対する客観的な評価というのは往々にしてできかねる、しかしながらそうはいうものの国民の眼は非常に厳しいと。特に、税金の重みを考えて行政を進めるためにはより客観的な評価をしないと国民の皆さんの御支持はいただけないと。
 そういう意味では、先ほど申し上げたように、各省庁に置かれます政策評価を担当するセクション、それはやはりより客観的な評価をせざるを得ない状況に私はなるんじゃないかと。同時に、今御指摘のように、民間の有識者から成る方々の御意見もちゃんと参考にさせていただく。そしてあわせて、先ほど申し上げた総務庁には民間有識者から成る委員会を設けて客観的な評価をやるという二重、三重のチェックをやることになっております。
 そういう意味では、今御指摘のようなみずからの政策評価が往々にしてできかねる場合には、今申し上げたように、二重、三重のチェックを働かせて客観的な評価を行い国民の皆様の期待にこたえる、そういう仕組みができ上がっておりますので、それを十分生かさせていただきたいと、このように考えております。

発言情報

speech_id: 114714281X00520000403_012

発言者: 続訓弘

speaker_id: 9429

日付: 2000-04-03

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会