増田敏男の発言 (国土・環境委員会)
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○政務次官(増田敏男君) 田村委員にお答えを申し上げます。
今、委員がおっしゃいましたように、一昨年来、また昨年にかけまして各地で大変な豪雨災害が相次ぎましたが、激甚災害の指定を求める自治体の声は、おっしゃったとおり、大変なものでございました。
そこで、公共土木施設に関する激甚災害の指定のうち、いわゆる本激の指定については、過去十年間で見ると阪神・淡路大震災のみという委員の御発言のとおりの状況でございました。
そこで、いろいろな例を申し上げたかったんですけれども、例は別にいたしまして、結論から申し上げますと、こういうような状況ですので、何としても激甚災害の基準を変えようというので、田村委員を初め自民党の建設部会を中心にこの問題は大変な議論を重ねて、私の方へもその意見が当然来ております。そこで、それらを踏まえまして、激甚災害の指定基準についても一挙に大幅な見直しをしようというようなことで進めて今日まで参りました。
今後の関係なんですが、関係省庁と調整を行い、年度内には中央防災会議決定等の開催手続を完了すべく現在手続を進めており、また進めてまいりたい、このように考えております。
相当の御期待に沿えるような結果になるだろうというふうに期待をしながら頑張っています。
以上です。