中山正暉の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(中山正暉君) 国土庁長官になりましてから一切どこの会長もいたしておりませんので、御了解を得ておきたいと思います。
首都機能移転につきましては、平成二年の決議以来、各方面でさまざまな議論が積み重ねられてきたところでございますが、新しい世紀、ミレニアムにおける最大のプロジェクトとなるべきものであるとともに、我が国全体、国民一人一人にかかわる課題でございまして、議論の一層の盛り上がりが重要と認識をいたしておりますことは先ほどから御答弁いたしておりますとおりでございます。
昨年十二月に国会等移転審議会の答申が出され、総理から国会に報告をされましたところでございます。これが十二月二十一日でございます。それから、今後はこの国会において大局的な観点から御議論をいただけるものとむしろ国会に期待をいたしておりまして、国土庁としても国会における審議状況を踏まえながら、引き続きシンポジウムや講演会の開催やらインターネットホームページの充実、それから先ほど御答弁申し上げましたが、新都市のイメージ像を内容とするCD―ROMの作成、それから配布、ニューズレターの発行等の多様な方法を通じて、国民的合意形成に向けて一層の幅広い議論を呼びかけていきたい。これを何とかして盛り上げて、衆議院がことし任期が参るわけでございますが、その後の新しい国会の時期には私はかなり盛り上がってくる材料になるのではないか。衆議院の選挙等を通じてその議論のいろいろなやりとりがあると思いますが、私は、どなたか先ほどもおっしゃいましたが、国会決議のあることでございますので、国会の信用にかけてこれは実現する必要があると思います。
ありがとうございました。