清水嘉与子の発言 (国土・環境委員会)
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○国務大臣(清水嘉与子君) 先生の御指摘、ごもっともだというふうに今承っております。
たまたま平成十一年度の環境白書におきましても、これからの時代、「それぞれの主体が、経済社会活動を持続的に行えるよう資源効率を高め環境負荷を最少限にとどめるなど、環境が人類にもたらす価値を重視した合理的な判断に基づいて行動する」というようなことで、環境合理性というようなことを言葉をつくって出しておりますけれども、そういった考え方がやはり非常に大事なことではないかというふうに思っております。ただリサイクルだけにというようなことではやはりだめではないかというふうに思います。
そういう意味では、循環型社会の構築をこれからしなきゃならないわけでございますけれども、こういった先生のおっしゃったような考え方も頭に置きまして、物質循環の確保によります環境負荷の低減という考え方を基本にいたしまして、また物質の循環的利用に際しましても、環境保全への配慮がなされる必要があるというふうに深く考えているところでございます。