山下善彦の発言 (国土・環境委員会)
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○山下善彦君 自由民主党の山下善彦でございます。よろしくお願いいたします。
ただいま同僚の脇委員から、これからの環境行政の理念等について大変中身の濃い質疑が行われたわけでございますが、いずれにしましても、これから迎える二十一世紀というのは環境の世紀だと言われておりまして、長官もこの所信表明の中で、大量生産、大量消費、大量廃棄の二十世紀世界から決別をして資源循環型社会の形成こそが二十一世紀の最大の課題であると、こういうふうに言われております。
ところが、この資源循環型社会のイメージが私自身どうもまだ定まってこないんです、これだというような感じの。ゼロエミッションの試み等が行われ、またライフスタイルの変更を国民に求められておるわけでございますけれども、これはとり方はいろいろあろうと思いますが、いわゆる率直に国民側からしてみると、何かこれから耐乏生活を強いられるのじゃないかなと、こんなことを感じ取る国民も中にはあると思います。
そこで環境庁長官に、この資源循環型社会に対して、こんなようなイメージだということをわかりやすく国民に伝えるためにおっしゃっていただきたいなと、こんなふうに思います。