増田敏男の発言 (国土・環境委員会)

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○政務次官(増田敏男君) お尋ねの関係ですけれども、本法案は、公共の利益となる事業による大深度地下の使用について特別の手続、要件を定めることにより公法上の使用権を設定するものであります。先生のお話のとおりであります。
 このため、本法案の対象事業としては、土地収用法の対象事業のように公益性の高い事業のうちでも特に大深度地下を使用する必要があるもの、具体的には、これまで地下数十メートル以下での実施例がございます。今後、大深度地下を活用する見込みのある事業を選定しております。
 現在でも、既に大都市部におきましては地下数十メートルのところに超高圧の送電線あるいは上下水道等の生活に密着したライフライン施設が設置されております。これらは通常、道路の地下を利用しているため、曲がりくねったルートとなっている例が非常に多く存在しているところであります。これが現状であります。

発言情報

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発言者: 増田敏男

speaker_id: 19952

日付: 2000-05-18

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会