脇雅史の発言 (国土・環境委員会)

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○脇雅史君 最後のところで、公表して国民の皆さんの意見も聴取するんだというお話がありまして、なるほどなと思ったわけであります。
   〔委員長退席、理事市川一朗君着席〕
 これは、法律が施行されるとすぐに基本方針をおつくりになって、よほどの事情がない限りは変更しない、いわば大深度地下の利用に関する憲法みたいなものになるわけで非常に大事なものです。ですから、もし言われなかったら、ぜひ民意を反映していただきたいということを申し上げたかったんです。
 私自身は、行政を信じないわけではありませんし、行政の皆さんが一生懸命やってくれるので信頼を申し上げているわけでありますが、やはりこういう大事なものは、国民の財産に関する極めて基本的な定めでありますから、事前に公表して皆さんの意見を伺う場があるということが、言われればそのままそれを聞けるというわけでもないでしょうが、とにかくそういう場を設定するということは極めてこれからの行政にとって大事なことだと思いますので、ぜひお願いしようと思ったら先に言っていただいたのでありがたかったんですが、この手続について、そういう意味で、国民の皆さんの大方の合意が得られるような進め方をしていただきたいというふうにお願いをしておきます。
 それから、次に第七条の大深度地下の使用協議会でございます。
 ここで協議会を設けて、役所の中だけでなくてさまざまな方々の意見をお伺いするというのをそれぞれの場所でおつくりになるということでございますが、この協議会の運営の仕方、そして住民等の関係者の方々との関係はどうなっていくのか、今の段階でおわかりになっていることを教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 114714314X01720000518_021

発言者: 脇雅史

speaker_id: 16090

日付: 2000-05-18

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会