入澤肇の発言 (国民福祉委員会)

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○入澤肇君 もう一つ連合の案と政府案とで際立った違いが見られますのは、いわゆる労働力率、これの上昇によりまして保険料引き下げ効果が大いにあるんだというのが連合の案の根底にあるようにも見受けられます。
 連合の案は政府見積もりよりも大きな労働力率の上昇を見込んでいる。これは、私は労働省にもかなり注文しているんですけれども、政府が労働力率を高める政策を十全にやらないと経済成長そのものにも大きな影響を与えるので、政策努力によって引き上げることが十分なされるべきだというふうに主張して、労働省もそのように答弁をいただいているんですけれども、二〇二五年時点の保険料率を連合は労働力率の上昇によって一%程度引き下げて計算しているわけですね。政府はそうでない。
 この労働力率の上昇についての政府の考え方はどうなっているかにつきましてお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 114714333X00120000203_024

発言者: 入澤肇

speaker_id: 13057

日付: 2000-02-03

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会