入澤肇の発言 (国民福祉委員会)
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○入澤肇君 以上、連合の案と政府案との極めて明確な違いにつきまして、基本的な部分だけを御質問させていただいたわけでございます。要するに、政府案は、見通しが当たるかどうかということもあるんですけれども、かなり過去のデータからして緻密な数理計算を行って、その前提の上で制度を仕組んでおります。一方、連合は、わかりやすくということで新しい概念を非常に割り切った形で出されております。
政府案と連合の案との対比につきまして、その妥当性、合理性ということを十分に政府は吟味した上で、政府案の妥当性、この法案の現時点における適切性、これをもっと強く広報活動を通じて主張すべきじゃないかというふうに私は考えております。
最後に、政府案の基本的な考え方をもう一度明確に端的に述べていただきまして、私の質問を終わりたいと思います。