藤井龍子の発言 (国民福祉委員会)

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○政府参考人(藤井龍子君) それでは、簡潔にお答えさせていただきます。
 先生御指摘のとおり、女性が働くのが当たり前という時代になりましたので、仕事と家庭の両立というのは大変重要な課題でございます。そのため、昨年末に策定いたしました少子化対策推進基本方針の中でも雇用環境の整備というのは重要な柱の一つに挙げさせていただいております。
 具体的には、育児休業給付の給付水準を二五%から四〇%に引き上げるということ。それから、代替要員を雇って原職に戻す方々に対する助成金制度を創設した。それから、千八百時間の達成、定着に向けて労働時間短縮には積極的に取り組んでいるというところでございます。
 さらには、その少子化方針に基づきまして、現在、育児休業制度等の実態を大規模調査してございまして、その調査結果を踏まえまして、法的整備も含めまして幅広い観点から議論を進め、必要な措置を講じてまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 114714333X01920000511_021

発言者: 藤井龍子

speaker_id: 26875

日付: 2000-05-11

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会