小川勝也の発言 (災害対策特別委員会)

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○小川勝也君 いつ最終的な終止符が打たれましてすべての方々がおうちに帰れるかわからない。生活の不安も募っておられるでしょうし、解決に向けてはまだまだ大変だと思いますので、雲仙のことも参考にしていただきながら、何とぞ特段の御配慮をお願いしたいと思います。
 続きまして、労働省にお伺いしたいと思います。
 雇用調整助成金制度がございまして、今回のように、例えば職場が仕事ができない状況になる、そのままでいくと退職を余儀なくされるという方をこの制度で何とか御支援いただいているわけでございますけれども、現行三分の二の助成から四分の三にしていただきました。この辺は大変に評価させていただきたいわけでございますが、その四分の一の負担でさえもやはり大変だということをいろんな方に御理解いただきたいというのが一点でございます。
 仕事があって、その会社に収入があって支払う四分の一ならばいいんですけれども、例えば商業や製造業などでも一円の収入もないのに従業員の方々に給料を払う、これは非常に大変なことだと思います。ましてや、この手続が非常に大変だという状況も聞いております。書類を事務所や会社に、あるいは家に置いてきてしまったという方もさまざまいるやに聞いております。
 その手続の簡素化あるいは短縮化に向けて一層の御努力をいただきたいわけでございますけれども、この辺の労働省の御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 小川勝也

speaker_id: 4765

日付: 2000-05-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会