堀利和の発言 (総務委員会)

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○堀利和君 私としては、大変そこが不満であります。障害者施策、社会参加にかかわる案件は必ずしも厚生省だけではなくて各省庁にまたがる総合的な施策を必要とするわけですから、それを審議する場として何も厚生省にというように思っております。
 今申し上げたように新長期計画、これを障害者基本計画というわけですけれども、これを策定したり各省庁にかかわる施策を審議したり、総合的な推進を行うという役割を持っているわけです。同時に、そういうことから、総理大臣はもとより厚生大臣その他の大臣に意見を申し述べるとか、関係行政機関の職員あるいは障害者自身、また福祉関係者の委員の参加を含めた極めて総合的な審議会なんですね。
 ただ、今回問題にさせていただいたのは、中央省庁の再編に伴って来年一月からこういった審議会が整理統合される。この審議会が廃止されるわけですけれども、そういうことから、私としては、今申し上げたような極めて各省庁にまたがる総合的な施策を協議する、そして当然各関係行政機関の職員が入ってする大変これは重要なもので、厚生省の中に今のようにとどめ置くとかなんとかというふうにはならぬと思うんですが、こういった機能を今後とも維持しなきゃならないと思うんですけれども、官房長官、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 堀利和

speaker_id: 14356

日付: 2000-03-15

院: 参議院

会議名: 総務委員会