玉沢徳一郎の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(玉沢徳一郎君) この問題は、経過を申し上げますと、まず農業構造改善事業に関する調査委員会が平成十一年一月六日に大臣訓令に基づいて設置されたものでありまして、その調査は農業構造改善事業の執行体制の適正化を目的としたものであります。二月に中間報告がなされましたが、その後、私が十月に農林水産大臣に就任をいたしましてから、いろいろな事例が出てきたこともありまして、調査委員会は続行しておったわけでございますので、できるだけ厳しく幅広く調査するように再び命令をしたところでございます。
これに基づきまして、調査委員会は、本人の自己申告を基本としまして、強制権限がない中で五年前にさかのぼりまして、関係する百六名の職員を対象に可能な限り網羅的に調査を行いました。その結果を踏まえまして、十八名について職員倫理規程に照らして処分をしたものでありまして、調査は決して甘いものとは考えておらないところであります。