玉沢徳一郎の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(玉沢徳一郎君) 先ほども言いましたように、かなり担当者の裁量によるところが大きかったという点を重視いたしまして、平成十一年度からは第三者委員会を設けまして、第三者委員会におきましては事業の適正かつ効率的な執行を確保するという目的を持ちまして、大学、消費者団体、監査法人、マスコミなどの学識経験者から事業の執行方針や執行状況について意見を聞きましてこれを公表するものであります。
 具体的には、地区認定、事業費配分の基準の設定及び公表、事業実施地区の計画概要の公表、業務委託を予定する市町村の事前公表等につきまして委員会の意見を聞くこととし、担当者の裁量が働かないような仕組みにしているところであります。
 今後は、平成十二年度から新たに開始する経営構造対策及び山村振興事業を含め、通達をもって明確に示すことによりこれらの措置を強化し、これまで以上に厳正な事業執行を確保してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 玉沢徳一郎

speaker_id: 24120

日付: 2000-03-14

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会