森下博之の発言 (農林水産委員会)

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○森下博之君 我が国は、今後のWTOの交渉に当たりましては、昨年十一月のシアトル閣僚会議を大きな教訓といたしまして、一部関係国だけの協議ではなくて、途上国、とりわけアジアの途上国各国の賛同を得られるように努力をする必要があると思うわけであります。また、農業の多面的機能を重視するEU諸国との連携を密にして、また強化して交渉に臨むべきだと思うところであります。
 そこで、シアトル閣僚会議からこれまでの間、政府はどのような対応をされてこられたのか、とりわけEU等との意思疎通の確保、途上国との対話、その点につきましてどのように取り組んでこられたか、さらにWTOの交渉に臨むに当たっての基本方針、姿勢につきまして、大臣に確認をさせていただきたいと存じます。

発言情報

speech_id: 114715007X00620000328_011

発言者: 森下博之

speaker_id: 8770

日付: 2000-03-28

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会