魚住裕一郎の発言 (法務委員会)

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○魚住裕一郎君 本質的平等と言われても、だれにもなかなか答えづらいことなんだろうなというふうに思います。
 ただ、やはりそういう合理的差別はよしとして、形式的な平等じゃなくて、本質に根差した平等というものを考えていくべきだと私も思っております。
 今回、別姓制度だけではなくて、何点かあるんですが、例えば結婚年齢とかあるいは再婚禁止期間等について、どの程度法社会学的な意味で調査をされたのか。先ほど法務大臣も世論調査等を多分述べられていたと思いますけれども、いろんな意見があるというようなことだったというふうに思うんです。
 やはり氏とかあるいは結婚というような関係は国民感情とか社会的慣習に大きく左右されるところでございまして、やはりそういう実態調査というのが大事かなというふうに思いますが、発議者の各位におかれてはどの程度御調査されたのか、お尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 114715206X01720000525_026

発言者: 魚住裕一郎

speaker_id: 33637

日付: 2000-05-25

院: 参議院

会議名: 法務委員会