齋藤勁の発言 (本会議)

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○齋藤勁君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、交通・情報通信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 まず、特定通信・放送開発事業実施円滑化法の一部を改正する法律案は、通信・放送事業分野における新規事業の創出を促進するため、通信・放送機構が行う業務に通信・放送新規事業に対する助成金を交付する業務を追加しようとするものであります。
 次に、特定公共電気通信システム開発関連技術に関する研究開発の推進に関する法律の一部を改正する法律案は、高度情報通信社会の構築に資するため、漁業情報の高度利用に資するシステム及び地方公共団体における申請手続電子化に資するシステムを特定公共電気通信システムに追加しようとするものであります。
 委員会におきましては、両法律案を一括して質疑を行い、個人情報保護の具体的取り組み、テレコム・ベンチャー企業に対する支援の拡充、電子政府の早期実現、助成金交付に当たっての申請手続の簡素化、研究開発に対する事後評価及び成果の普及等について質疑を行いましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
 質疑を終了し、順次採決の結果、両法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、特定通信・放送開発事業実施円滑化法の一部を改正する法律案に対し、三項目から成る附帯決議を行いました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2000-03-22

院: 参議院

会議名: 本会議