中曽根弘文の発言 (本会議)

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○国務大臣(中曽根弘文君) 円より子議員にお答えをいたします。
 消費者教育についてのお尋ねでありますが、消費者として正しい態度や知識を身につけることは、学校教育における重要な課題でございます。
 このため、従来から、小中高等学校を通じ、社会科や家庭科などにおいて児童生徒の発達段階に応じた適切な指導が行われております。
 さらに、新しい学習指導要領におきましては、例えば、中学校では、技術・家庭科において販売方法の特徴と消費者保護について知り、生活に必要な物質、サービスの適切な選択、購入また活用ができるようにすること。また、高等学校では、家庭科におきまして問題の発生しやすい販売方法などを具体的に扱い、消費者の権利と責任について理解し、消費者として主体的に判断できるようにすることなどについて指導するよう充実を図ったところであります。
 今後とも消費者教育が各学校において適切に行われるよう努めてまいります。(拍手)
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発言情報

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発言者: 中曽根弘文

speaker_id: 19137

日付: 2000-04-19

院: 参議院

会議名: 本会議